提案と整理
AIは評価コメント案、理由の整理、見落としやすい観点の確認に使います。
相談前チェック
小さく試す前に確認すること
Nozomi☆Eyeは、提出物の種類、見たい観点、確認する人、結果の伝え方によって使い方が変わります。まずは、答案、レポート、提案資料、発表資料、研究論文など、どの提出物で何を見たいのかを整理します。
確認すること
すべて決まっていなくても問題ありません。未定の項目がある場合は、現在の課題や理想の使い方から一緒に整理します。
個人情報とAI
Nozomi☆Eyeでは、AIはコメント案や評価の理由を整理する役割です。最終的な内容は教員・評価担当者が壁打ちしながら確認し、生徒・学生・受講者に届く表現、個人情報、説明しやすさを見直します。
AIは評価コメント案、理由の整理、見落としやすい観点の確認に使います。
教員・評価担当者が、表現、個人情報、評価の理由、生徒・学生・受講者への伝わり方を確認します。
結果への質問や再確認が必要な場合に備え、導入時に受付方法と確認する人を決めます。
流れ
まずは小さく試し、確認観点とコメントの伝え方を確認してから本番利用へ進めます。初回確認から試行後確認までは、4〜8週間を目安にできます。
目的、対象、困っていること、既存の評価方法を確認します。
提出物に合わせて見る観点、探究で確認する項目、学習者プロファイル
(Next LP / LP1-LP5)、コメントの形式を決めます。
一部の答案、レポート、提案資料、発表資料などを評価し、評価結果やコメントの詳しさを確認します。
AIの提案を教員・評価担当者が確認し、生徒・学生・受講者に伝えられる状態かを確かめます。
人数、締切、問い合わせ対応、再確認の手順を整えて実施します。
全体傾向、使うときの手間、次に見直すことをまとめ、次回設計につなげます。
場面別
| 授業・探究学習 | 学年、単元、答案・レポート・発表資料、評価時期、生徒・学生へのコメントを整理します。 |
|---|---|
| 成績・入試・選抜などの重要判断 | 初期導入では、AIだけで成績、合否、選抜結果を決めません。利用する場合は、確認観点、複数人確認、説明責任、再確認手順を別途設計します。 |
| 企業研修 | 研修目的、レポート課題、発表、行動の変化につながるコメントを整理します。 |
| 研究指導 | 研究計画、論文草稿、評価項目、研究を進めるためのコメントの活用方法を確認します。 |
| 自治体・団体 | 社会への提案、地域課題、参加者説明、公開範囲、個人情報の扱いを整理します。 |
確認できること
使い始める判断では、実際にどのような結果が届くのか、誰が確認するのか、次回の見直しに使えるかを確認します。
良かった点、伸ばせる点、評価の理由、次に取り組むことを示します。
評価した内容、個人情報、不適切な表現、説明しやすさを確認します。
全体傾向、つまずき、確認観点の見直し点を整理します。