相談前チェック

まず、何を評価したいのかを確認します。

小さく試す前に確認すること

Nozomi☆Eyeは、提出物の種類、見たい観点、確認する人、結果の伝え方によって使い方が変わります。まずは、答案、レポート、提案資料、発表資料、研究論文など、どの提出物で何を見たいのかを整理します。

確認すること

最初に確認する項目をそろえると、試す範囲を決めやすくなります。

すべて決まっていなくても問題ありません。未定の項目がある場合は、現在の課題や理想の使い方から一緒に整理します。

  • 評価対象答案、レポート、発表、研究論文、提案資料など。
  • 評価したい力筋道立てて考える力、探究力、社会に生かす力、発表力、研究草稿の確認のどれを重視するか。
  • 試行の単位1クラス、1課題、1回分など、まず試す範囲。
  • 対象人数と件数1回あたりの提出数、クラス数、実施頻度。
  • 担当者と伝え方教員・評価担当者、管理者、受講者へのコメントの伝え方。
  • スケジュール試行時期、本番時期、コメントを伝える期限、発表会や提出締切。
  • 個人情報とAIAI利用範囲、個人情報、質問や再確認の受付方法。

個人情報とAI

生徒・学生・受講者へ伝える前に、教員・評価担当者が確認します。

Nozomi☆Eyeでは、AIはコメント案や評価の理由を整理する役割です。最終的な内容は教員・評価担当者が壁打ちしながら確認し、生徒・学生・受講者に届く表現、個人情報、説明しやすさを見直します。

AIの役割

提案と整理

AIは評価コメント案、理由の整理、見落としやすい観点の確認に使います。

人の確認

共有前の判断

教員・評価担当者が、表現、個人情報、評価の理由、生徒・学生・受講者への伝わり方を確認します。

再確認

質問に備える

結果への質問や再確認が必要な場合に備え、導入時に受付方法と確認する人を決めます。

流れ

1クラス・1課題から試す流れ

まずは小さく試し、確認観点とコメントの伝え方を確認してから本番利用へ進めます。初回確認から試行後確認までは、4〜8週間を目安にできます。

目的の確認

目的、対象、困っていること、既存の評価方法を確認します。

確認観点の決め方

提出物に合わせて見る観点、探究で確認する項目、学習者プロファイル
(Next LP / LP1-LP5)、コメントの形式を決めます。

試行評価

一部の答案、レポート、提案資料、発表資料などを評価し、評価結果やコメントの詳しさを確認します。

共有前の確認

AIの提案を教員・評価担当者が確認し、生徒・学生・受講者に伝えられる状態かを確かめます。

本番で使う

人数、締切、問い合わせ対応、再確認の手順を整えて実施します。

振り返り

全体傾向、使うときの手間、次に見直すことをまとめ、次回設計につなげます。

場面別

場面別に整理する内容

授業・探究学習学年、単元、答案・レポート・発表資料、評価時期、生徒・学生へのコメントを整理します。
成績・入試・選抜などの重要判断初期導入では、AIだけで成績、合否、選抜結果を決めません。利用する場合は、確認観点、複数人確認、説明責任、再確認手順を別途設計します。
企業研修研修目的、レポート課題、発表、行動の変化につながるコメントを整理します。
研究指導研究計画、論文草稿、評価項目、研究を進めるためのコメントの活用方法を確認します。
自治体・団体社会への提案、地域課題、参加者説明、公開範囲、個人情報の扱いを整理します。

確認できること

試行時に確認できる内容

使い始める判断では、実際にどのような結果が届くのか、誰が確認するのか、次回の見直しに使えるかを確認します。

個別

評価結果

良かった点、伸ばせる点、評価の理由、次に取り組むことを示します。

確認

共有前のチェック

評価した内容、個人情報、不適切な表現、説明しやすさを確認します。

組織

教員・評価担当者向けのまとめ

全体傾向、つまずき、確認観点の見直し点を整理します。

初回相談で共有する項目

対象、件数、伝えたいコメントを先にそろえます。

学校・法人名、対象、件数、希望時期、現在の評価表、伝えたいコメントの粒度、AIと個人情報の確認事項を整理すると、試行範囲を決めやすくなります。

連絡先は、既に案内済みの個別窓口または担当者からの連絡経路をご利用ください。学校・団体を通じて利用している方は、まず担当教員・運営担当者に確認してください。

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